株主優待をほぼリスクなく取るために株主優待クロス取引をやる人たち

株主優待をほぼリスクなく取るために株主優待クロス取引をやる人たちはどんどん増えています。
楽天証券やSBI証券でも一般信用の空売り銘柄は出るのですが、楽天証券もSBI証券も貸し株料がカブドットコム証券に比べると高く、しかも一般信用の空売りで売りし続ける期間が短いので、どうしても欲しい銘柄は早めにカブドットコム証券でクロスして確保するのが株主優待クロス族の間ではセオリーです。
しかし、どういうわけかせっかくカブドットコム証券で一般信用をクロスできたにもかかわらず、その銘柄がすぐに売り切れるのではなくまた新たに空売りができるようになると株主優待クロス族は決まって「カブドットコムの罠にはまった。」といいます。
つまり、株主優待クロス族というのは自分が株主優待をクロスした後に一般信用の空売りができなくなることを望んでいるようなのです。ですから、カブドットコム証券が少しずつしか空売りできる銘柄を出さないことに対してあまりよく思っていないようです。